半年以内で妊娠するにはどうしたらいいの??

ベビ待ち中の皆さんはどんな妊活を送っていますか?

今回は半年以内で妊娠する確率を上げる方法を徹底的に解説しています。
これをすれば確実に妊娠!というわけではありませんが、少しでも確率を上げられるようにしてくださいね。

ちなみに年齢にもよりますが半年以内で妊娠する確率は約半数といわれています。

不妊治療でも最初はタイミング法で5~6カ月ほど様子を見てから人工授精などの不妊治療に進むこともあります。

「もしかして不妊症かも・・・」と悩んでいるあなたも、ここに書かれてあることを試してみて、不妊症の疑いがあるかどうかをチェックしてみてください。

半年以内に自然妊娠する確率を上げる方法

半年以内でできることは限られているように思えますが、以外と多くのことがあります。

細かい部分ばかり目が行くとあれもこれもありすぎてわからない!!ということになりかねませんので、
2つの大まかな方向性をまずは頭に入れてください。

  • 1.精子と卵子が出会う確率をアップさせる
  • 2.妊娠しやすい体作り(着床率アップ)

実はこのたった2つのステップだけなんです。

といっても、簡単に思えて実はめちゃくちゃ奥が深いんですが・・・。

ではそれぞれの方向性の具体的な方法について解説していきますね。

精子と卵子が出会う確率をアップさせる

まずは何はなくとも、これが一番大切です。

いくら妊娠しやすい体があっても、精子と卵子が出会わないことには絶対に妊娠することはありません。

もしカップルの両方が納得するのであれば、できるだけ多くの日数仲良しを頑張ってみてください。
一日の回数は別に必要ありません。

スパルタ方式であれば2日に1度を推奨しますが、さすがにそれは・・・という方も週1~2回は頑張ってみてください。

というのも週1~2回というのは理由があります。

それは妊娠する可能性があるのは1カ月に6日間という短い期間しかないためです。

精子の寿命は約5日といわれています。対して卵子の寿命は1日だけ。

さらに精子は最初の24時間はあまり動けないといわれています。
なので排卵予定日の5日前~排卵日までの6日間が妊娠できる可能性のある期間になります。

この6日間に確実に合わせるためにも週1~2回は頑張れば排卵日が大きくずれたとしても、確実にタイミングをキャッチできることになります。

ただしこの方法はカップル両方が納得した上での方法。

夫婦生活があまり好きではない場合は、若干安定度は劣りますがタイミング法を使って排卵予定日を把握して、排卵予定日5日前から排卵日まで集中的に頑張る方法がおすすめです。

タイミング法は自宅でもできる方法がありますので「タイミング法で妊娠確率アップ」の記事を参考にしてみてください。

妊娠しやすい体を作る

では次のステップです。
さっきまでのことを行えば妊娠しやすい体であれば、6カ月間で妊娠することは十分に可能です。

でも実はこの妊娠しやすい体作りが長い目で見ないといけないステップになります。

ここに書かれてあることは基本的に女性向けの方法ですが、男性にも十分通用する項目なので、できればカップルで実践してみてくださいね。

妊活サプリ(葉酸サプリ)を飲む

まずはこれは外せないポイントになります。

葉酸サプリを妊活中に飲むことは大きく分けて2つの意味合いがあります。

まず一つは「妊娠した時に起こるリスクを回避する」ことです。

妊娠の初期の段階で体内の葉酸が不足すると、お腹の中の赤ちゃんに重大な障害が発生してしまうリスクがあります。

例えば、脊椎がきちんとつくられなくて無脳症になってしまったり、脊椎がうまく引っ付かずに二分脊椎症になってしまったりする場合があるんです。

「でも、葉酸は妊娠してから飲めばいいのでは??」と思われるかもしれませんが、絶対に無理です。

ご存知の方も多いと思いますが、妊娠の超初期段階はほぼ確認することは不可能です。

妊娠超初期症状の現れで「妊娠したかも??」と可能性に気が付くことは可能ですが、客観的に妊娠検査薬も使えないですし、超音波検査でも見ることができません。

厚生労働省が通達していることも引用させていただきます。

妊娠を計画している女性に関しては、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるために、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間、葉酸をはじめその他のビタミンなどを多く含む栄養のバランスがとれた食事が必要であること。

厚生労働省「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性 等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」

このように妊娠するためには葉酸や栄養バランスが取れていることを推奨しています。

もう一つの理由は妊娠しやすい体作りに葉酸が有効であるためです。

カリフォルニア大学の研究によると、男性が葉酸サプリをとることで精子にいい影響があり、染色体異常の精子を軽減することがわかりました。

染色体異常の精子は妊娠させることがとても難しく、ほとんどの場合受精してもきちんと着床せずに流れてしまいます。

また男子だけでなく、女子にもいい影響があるのでは?といわれています。

葉酸は別名造血ビタミンとも呼ばれているのですが、葉酸を摂取することで体内の血流がアップし、子宮内膜も厚くなる効果も期待してサプリを飲む方も多くいます。

子宮内膜が厚くなることで、受精卵の着床率もアップするので妊娠しやすくなるということです。

この二つの効果が期待できるので、ぜひ葉酸サプリを摂取してください。

でもドラッグストアに行く前に少し待ってください。
葉酸サプリを摂ることは大切ですが、正しい葉酸サプリの選び方を知っていますか??

せっかく葉酸を買ったのに、葉酸の量が足りなかったり、添加物がたっぷり入ったサプリだったり、知識がないと全然ダメな葉酸サプリを選んでしまうかもしれません。

まずは葉酸サプリの正しい選び方を知ってから購入することをおすすめします。

5分程度で読める正しい葉酸サプリの選び方を紹介していますので、ぜひ一度見てみてください。

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食生活の改善

食生活の改善も大切です。

乱れた食生活からは質の悪い卵子と精子しか作ることができません。

カロリーの多い食生活は肥満につながり、ホルモンバランスが崩れ不妊の原因となる多嚢胞卵巣症候群を引き起こす可能性もあります。

またミネラルが不足すると、細胞分裂がうまく起こらずに卵胞細胞や、精子がうまく作れない状態に陥ります。

きちんと適切なカロリー、栄養バランスの取れた食事を3食きちんととることが大切です。
適切な食事を摂ることで、体を老化させる原因の活性酸素の増加も食い止めることが期待できます。

逆に言えば、食生活が乱れると体が老化するなど、妊娠しやすい体からは遠くなってしまいますので、しっかりとした食生活を送ってください。

半年たっても妊娠しなかったら

まずは気にしないことが第一です。
「どうしよう…妊娠できない…」と不安を募らせることでストレスになって、妊娠しやすい体からまた一歩遠のいてしまいます。

不安な気持ちはパートナーや、相談できる人にぶちまけてしまいましょう。

そして、不妊症治療を検討することをおすすめします。

医療の発達で、今では様々な不妊治療を行うことができます。
少し怖いかもしれませんが、大まかな不妊治療の流れを知っておけば、不安感も少し抑えることができます。

なにより、不妊の原因がわかることで、どうすれば妊娠できるのか??がしっかりとわかることができるので、妊娠する可能性がぐっと上がります。

ぜひ前向きな気持ちで不妊治療を検討してみてくださいね。