妊娠中の悩み・・・肌荒れを防ぎましょう!

妊娠中の悩みのトップクラスと言っても良い「肌荒れ」。

これって、ほとんどのお母さん方が悩んでいると思います。

「あー、つわりもきついし、便秘だし、肌も荒れるし、、もうこの先不安しかない・・・。」

こんな風に考える妊婦さんが99%ぐらいじゃないでしょうか??

でも、妊娠初期に肌荒れをするのには実は理由があるって知っていましたか?

妊娠初期は女性ホルモンのバランスが大きく崩れることで、様々な女性特有の悩みを引き出してしまうんです。

黄体ホルモンと言われるプロゲステロンエストロゲンという女性ホルモンがあります。

妊娠初期にプロゲステロンが多く分泌されるのですが、エストロゲンの分泌よりも多くなってしまうと、便秘や肌荒れやつわりなどの様々な悩みを引き出してしまうんです。

プロゲステロン>エストロゲンの状態は妊娠初期以外にも、生理前のホルモンバランスと同じ状態です。

こんな感じで、まずは肌荒れの原因を知っていたらこの先の不安も少し和らぎます。

まずは不安感を取り去るためにも原因を知って、ケアもしていくということが重要ですよ。

妊娠中の肌荒れは妊娠中期以降収まります

では早速、妊娠中の肌荒れについてですが、基本的なことは女性ホルモンのバランス崩壊!っていうことが原因です。

おさらいしておくと、、「プロゲステロン>エストロゲン」の状態だから生理前と同じように肌が荒れてしまうということですね!

私が妊婦さんに知ってほしいのは、この原因と合わせて「いつまでこの状況が続くのか??」ということです。

やっぱり先が見えないと不安は募るばかりですもんね。

肌荒れの期間は人にもよるのですが、妊娠中期以降(16週以降)にかなり肌荒れはましになってきます。

というのも肌荒れの原因であるプロゲステロンの分泌が妊娠中期以降は徐々に少なくなっていくためです。

さっきからプロゲステロンを目の敵にしてしまっていますが、実はプロゲステロンは妊娠にとても重要な役目を持っています。

それは初期の状態は、赤ちゃんがしっかりとお腹の中に居てもらえるように胎盤を作るために必要不可欠なんです。

生理前だけプロゲステロンが増えるというのは、妊娠していないのでこれ以上赤ちゃんの準備をしなくても良いので生理が来てプロゲステロンの分泌も収まるのですが、妊娠していたらプロゲステロンは出続けるんですね。

妊娠中期になると、胎盤が完成する時期になるので肌荒れが妊娠中期以降ましになったという方が多くいます。

もちろん妊娠中期以降も胎盤からプロゲステロンが分泌されるので、完全になくならないという方もいますが、ほとんどの方が妊娠中期~終期には収まってくれます。

「この先こんなボロボロで妊婦を続けていく自身がない・・・」という方も、
妊娠中期の16週以降はつわりもましになりますので、お腹の中の赤ちゃんがスクスク育っている良いイメージを持ってくださいね。

妊娠中のお肌トラブル対策5選!

では次に、具体的に妊娠中のお肌トラブルをどう抑えるのか?ということをお伝えしますね。

基本的には生理前の対策と同じなのですが、大きく違うのは妊娠中はお腹に赤ちゃんがいるということです。

お腹の中に赤ちゃんがいますので、赤ちゃんに影響のあるサプリや薬は使えません。

でも逆に、怖がり過ぎて何も摂らないということも考え物です。

ということで妊娠中にもできるお肌トラブル回避方法を5つに絞って紹介したいと思います!

睡眠で体の基礎を整える

まず一番大切なのが睡眠です。

睡眠不足はお肌の大敵と言われますが、睡眠が足りないとお肌の新陳代謝(ターンオーバー)がうまくできなくなってしまいます。

新陳代謝ができないと、古い角質がお肌に溜まってしまって、毛穴が詰まりニキビの原因のアクネ菌が増えてしまったり、くすみやシミなどのお肌トラブルの原因に繋がってしまいます。

美肌のゴールデンタイムという22時~2時まではしっかりと寝ましょう!と結構言われていますが、できてますか??

「10時までに寝るとか、まだ仕事もしてるし無理だよー。。。」

という方って多いんじゃないですか??

もちろん私も無理でした。

妊娠してるっていうので早めに仕事を切り上げて帰ろうって思ってたんですけど・・・。

やっぱり、妊娠を理由に周りに負担をかけられないという気持ちがあってどうしても帰りが遅くなりがちでした。

でも、大丈夫です。

最近はゴールデンタイムという言葉の進化形があるんです。

それは「エンジェルタイム」です。

実は睡眠の最初の3時間の質をしっかりと高めてあげることで、寝るのが遅くてもお肌にはとても良い状態を作ることができるのです。

睡眠の質を高めるためには最大限リラックスすることが大切です。

お風呂はあまり熱いお風呂に入らずに、ぬるめのお湯で入りましょう。

寝る前のスマホは厳禁です。強い光の刺激で、神経が興奮してしまうのでスマホは違う部屋に置いてゆっくりと布団の中で過ごしましょう。

どうしても何か読みたいというときは、紙媒体が良いです。
あまり面白く無い本(面白くても良いんですけど、一度推理小説がおもしろすぎて寝られませんでしたw)や雑誌などを読みましょう。

そして寝る一時間前には部屋を暗くして朝までゆっくり眠りましょう。

あなたの睡眠開始3時間がエンジェルタイムになります!

肌のケアはやりすぎず最低限に

お肌のケアはいつものスキンケア用品でOKなのですが、どうしても妊娠中はお肌があれている場合が多いので、

「化粧品変えてないのに、お肌がピリピリする・・・。」

と感じる場合があります。

なので、なるべく刺激の少ない敏感肌用のスキンケア用品を使うことをおすすめします。

おすすめしないのは、いずれ生まれてくる赤ちゃんにも使えるような赤ちゃん兼用のスキンケア用品を使わないことです。

赤ちゃん用のスキンケア用品は安全性にはものすごく配慮されているのですが、油分が多く含まれていることが多いです。

赤ちゃんはどうしてもお肌が乾燥しやすいので乾燥を防ぐために、油分を多くしている場合が多いんです。

妊娠中は毛穴が油分で詰まりやすくなっているので、さらに油っぽい赤ちゃん兼用スキンケア用品で油分を足してしまうと

どんどんどんどんお肌トラブルが酷くなってしまう可能性があります・・・。

なるべく赤ちゃんにも使えるスキンケア用品は赤ちゃんが生まれるまで取って置きましょう!

ストレスを溜めないよう適度な運動を

ストレスを溜めてしまわないように適度な運動も必要です。

運動はストレス解消のため以外にも、新陳代謝を活性化させることで、お肌の調子をよくしてくれます。

ただし、妊娠初期は何があってもおかしくないですし、つわりが酷くて気持ち悪くなって動けなくなることもあります。

なので、あまり遠出はしないようにするか、旦那さんと一緒に出掛けることを意識しましょう。

また、近くのタクシー会社の携帯番号を登録していくことは必須です。
今後も必要になりますし、臨月を迎えた時に出先で産気づいた時にはお世話になる可能性もあります。

「陣痛 タクシー」と検索すれば、妊婦さんを優先としたタクシーを検索することができます。

第一交通グループでは、ママサポートタクシーという妊娠中や子育て中のお母さんをサポートしてくれるタクシー会社もあります。

サプリメントで体の内側から綺麗に

サプリメントもしっかりと赤ちゃんに影響の無いサプリメントを選んでいかないといけません。

妊娠中は普段意識しても取りづらい栄養、例えば葉酸鉄分カルシウムなどをたくさん摂取しないといけないんです。

栄養素が不足してしまうと、お母さんのお肌の調子ももちろんですが、赤ちゃんへの影響が出てしまいます。

一番有名なのが葉酸ですよね。葉酸が不足してしまうと赤ちゃんの神経がうまく作られなくって神経管閉鎖障害のリスクが上がってしまいます。

特に、神経管閉鎖障害のなかでも二分脊椎症という脊椎が2つに分かれてしまう先天異常の発生数はここ25年間で2倍にもなってしまっています。

妊娠中でも飲んでも大丈夫なサプリを飲むことで外からだけではなく内側からお肌をケアしてあげて、さらにおなかの赤ちゃんもスクスク育ってもらうというのがベストですよね!

でも、逆に妊婦のことを考えられていないサプリを飲むと違うリスクが出てきてしまいます。

ビタミンAなどの過剰摂取すると赤ちゃんに奇形のリスクが出てきてしまう脂溶性ビタミンの量や、食品添加物をたっぷり使ったサプリメントがあります。

きちんと選んでいかないとせっかくお肌や赤ちゃんのためを思って飲んだサプリメントが全く逆の効果になってしまう可能性もあるんです。

そこでお勧めなのがベルタ葉酸です。

このサイトでも何度かオススメしているのですが、ベルタ葉酸は葉酸以外にも多くの栄養を含んでいます。

27種類のビタミン・ミネラルを配合していますし、18種類の野菜を配合しています。
もちろん妊娠中に摂りにくい、カルシウムや鉄分も多く含まれています。

妊娠中に必要な成分なのはもちろんですが、他にもツバメの巣や、ヒアルロン酸プラセンタコラーゲンといった、美容成分がかなり含まれています。

もちろんどの成分も高品質なのでとてもよく売れているみたいです。

ベルタ葉酸のレビューでも取り上げていますので、ぜひ一度検討してみてください。