自然妊娠について知っておきたいアレコレ!

自然妊娠ってなに?

「自然妊娠」とは、不妊治療を産婦人科などで受けずに夫婦生活の中で妊娠することです。
お医者さんで指導を受けずに排卵日のタイミングを図ったり、サプリメントで妊娠しやすい体作りをしたりして妊娠するのも自然妊娠です。

不妊治療にも、タイミング法、体外受精、人工授精など不妊の度合いによって治療法は様々です。不妊治療だからといって生まれてくる命に重さの違いはありませんので、あくまでも言葉上の区別だっていうことなので神経質にならないでくださいね!

自然妊娠はどれぐらいの確率か?

では、お医者さんの指導を受けずに妊娠する確率ってどれぐらいあるのかご存知でしょうか?

 

自然妊娠の確率について詳しく解説して、確率を上げる方法も紹介していますので不妊治療をするか迷っている方は参考にしてみてください。

不妊治療で妊娠できる確率はどれぐらい??

実は気にしていただきたいのが、体外受精の妊娠確率です。

「不妊症でも、体外受精したらすぐに妊娠できるでしょ!」

と、思っておられたら注意が必要です。実は、体外受精の確率も高くないんです。
このデータを見てください。日本生殖医学会で調査された不妊治療を受けた方が妊娠に至った確率をまとめてみました。

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年齢層別でまとめて見ると、このような感じの推移です。

年齢層 妊娠確率(不妊治療)
20歳~24歳 58.47%
25歳~29歳 25.03%
30歳~34歳 24.48%
35歳~39歳 19.40%
40歳~44歳 8.36%
45歳以上 1.60%

参考:日本生殖医学会 「不妊治療をした場合の妊娠確率」

不妊治療へと進む一つのターニングポイントである、高齢出産の年齢(35歳以上)でのデータは19.40パーセントです。
意外と低いですよね。

こちらも37歳を境に確率がガクっとさがってしまうんです。

もちろん、人ぞれぞれ価値観があるので絶対に不妊治療をしたほうが良い!!というわけではありませんが、不妊治療をしたからと言って簡単に妊娠できるっていうのは勘違いというのは知っておいたほうがいいと思います。

 

自然妊娠しにくい体質ってどんなのがあるの??

自然妊娠をするためには、男性側と女性側の両方が妊娠しやすい体を目指すことが大切です。
実は不妊の原因の半分は男性が関わっていることが最近の研究でわかっているんです。

女性側の自然妊娠しにくい体質

まずは、女性側の自然妊娠しにくい状態についてです。

女性側の不妊のトラブルは「排卵に関するトラブル」、「子宮の状態に関するトラブル」に分かれます。

排卵に関するトラブルというのはこのようなものがあります。

多嚢胞性卵巣症候群
子宮内膜症
性病

男性側の自然妊娠しにくい体質

自然妊娠するにはこれらのトラブルを改善して妊娠しやすい体を作ることが大切なんですね。

自然妊娠するためのタイミング

妊娠しやすい体を作っても、自然妊娠するタイミングが合わなければ妊娠することが難しいです。

というのも、卵子と精子の活動する期間やタイミングが微妙に異なりますので、排卵日と受精するタイミングについて知ることがとても大切になってきます。

自然妊娠した後の不安なこと

いろいろ努力されて、「やったー自然妊娠した!」となった後も、不安なことは盛りだくさんですよね。

「ちゃんと赤ちゃんは育ってるのかな?」
「稽留流産が心配・・・。」

様々な不安なこともあると思います。
しっかりと、事前にできる対策はしておいて、元気な赤ちゃんを産めるように準備しておきましょうね!

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